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エーハイム アンバサダー

エーハイムアンバサダー とは??

アンバサダーとは 直訳で「大使」を意味し、様々なブランドの応援や紹介をしてくれる人のことを指すときに使われます。 エーハイムアンバサダーはドイツエーハイム社が任命したアクアリストで、エーハイム製品の特徴や使用方法など様々な情報を発信する活動をおこなっています。ヨーロッパではそれぞれの国の有名なアクアリストがエーハイムアンバサダーに就任しており、アクアリストの視点からエーハイム製品に関する様々な情報を発信しています。

このたび、日本でもエーハイムアンバサダーが活動することとなりました。私たち神畑養魚は、エーハイムアンバサダーとタッグを組んで、「エーハイム」というブランドを盛り上げていきます。さらにエーハイムの外部式フィルターを利用する機会が多い水草水槽にスポットライトを当て、水草レイアウトを通して観賞魚飼育という趣味の楽しさを幅広くかつ奥深く知っていただくことにも取り組んでいきます。

初代アンバサダー

   

PROFILE

志藤 範行(しとう のりゆき)氏

同氏はアクアリウム歴40年超、エーハイム歴35年超のベテランアクアリストです。 また、東京都文京区でAn aquarium.というお店の代表を務められています。 水草やレイアウト技術、熱帯魚に関しても造詣が深く、メディアへも多く登場されています。「日本経済新聞」、「オレンジページ」、「サライ」などへの記事掲載をはじめ、最近ではTBS系「マツコの知らない世界」へも出演されました。

   

就任式の様子、他

   

2019年6月初旬、エーハイムドイツ本社にてエーハイムアンバサダー志藤範行氏の就任式が執り行われました。志藤範行氏と一緒に座っているのは、エーハイムCEOイブラヒム氏です。 就任式以外にも、ドイツアンバサダーとの合同アクアスケーピング(水草レイアウト作成)や工場見学などをし、エーハイムに関して学んできました。

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